ペットに関するいろいろな話題や営業中に出会ったペットショップさんや動物病院のみなさまについてお話してます。

プラセンタ その1


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9月からプラセンタ製薬さんの製品を本格的に取り扱うこととなり、現在プラセンタについて勉強中です。

「プラセンタは何にでもいいんだよ!」っておっしゃる方結構います。

でもなんにでも効くってなんにも効かないってこと?って言いたくなるのもわかります。

医療用のプラセンタは、肝機能障害、更年期障害と乳汁分泌不全の治療用として認可を受けていますから、これらについては多くの患者さんに実際に使われています。



しかしながら、プラセンタというとどうしても女性の美容というイメージは拭いきれません。

プラセンタの持つ様々な細胞増殖因子が、肌のターンオーバーを促進し、傷んだ箇所を修復してくれるので、サプリメントして医薬品の効能外使用として広く使われているのも事実です。



ペットの分野でプラセンタを使うのはどんなケースなのでしょうか?

先ずは皮膚被毛のケア。

上皮細胞増殖因子(EGF)や線維芽細胞増殖因子(FGF)などの働きから、常に外部からの刺激に晒されている皮膚の修復を早め、本来の皮膚の働きであるバリア機能を高めます。

また、どうしても影響を受けやすい内臓からのストレスも細胞増殖因子が肝臓に働きかけて内側からサポートします。



これからやってくる本格的な乾燥の季節、常に外気に晒されているワンちゃん、猫ちゃんのスキンケアとしてのプラセンタサプリメントに注目です。




2016年11月10日 20:20│Comments(0)TrackBack(0)

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