ペットに関するいろいろな話題や営業中に出会ったペットショップさんや動物病院のみなさまについてお話してます。

壊れるおもちゃ、壊れないおもちゃ。

しつけ用玩具というカテゴリーで色々と商品を作っているとドッグトレーナーの方々、ペットショップさんペットオーナー様から様々なご意見・ご感想を頂戴いたします。


新商品の開発、既存商品の評価評判など参考にさせていただいております。
ありがとうございます。

そんな中、ドッグオーナーさんから時々お聞きするのが、
 「”壊れないおもちゃ”って出来ないの?」 という質問です。

大概そういうドッグオーナーさんはあげたおもちゃを瞬殺。 あっという間に破られ、壊されてしまうというのです。

”壊れないおもちゃ”は作れると思います。 でも、おもちゃが壊れないとわんちゃんが壊れます!

おもちゃを壊すことを覚えたわんちゃんはおもちゃで遊ぶのではなく、壊すことが目的になっていることが多くあります。 
豚や牛の骨ですら砕くあごの強さを持つ犬に、それでも壊せない硬さのおもちゃを与えたらどうなるでしょうか?

一般的に犬の歯のエナメル質はヒトのそれよりも薄いと言われています。
獣医歯科の専門医の中には骨すらも噛ませるなという先生もいます。 
そんなわんちゃんに必要以上に硬いものを噛ませれば、確実に歯を痛めます。 さらに顎やそのほかの部位にも支障が出ることは明白です。

おもちゃにはいくつかの目的があります。
ストレス解消だったり、ワンちゃん同士やドッグオーナーさんとのコミュニケーションだったり、勿論しつけだったり。
ですから、目的に合った使い方をして欲しいのです。
そしてわんちゃんの目的が壊すことから遊ぶことに変わったら、与えっぱなしも出来るようになります。
それが出来るまでは、「おもちゃは遊ぶ時だけ!」
遊びをコントロールするのはオーナーさん自身ですから。

わんちゃんに安全・安心で遊んでもらうためには”おもちゃ”がわんちゃんを傷つけないことは最低条件です。
それでも誤飲などの事故が起こる可能性は0ではありません。
オーナーさんの監視の下、ご注意いただき楽しくお使いください。





2017年01月08日 11:23│Comments(0)TrackBack(0)

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